- Google Play 評価
- ★ 4.0 / 5
- ダウンロード数
- 1,000,000,000+
- 年齢区分(Google Play)
- 12 歳以上
スマートフォンで動画の切り出しから合成までを完結させる
スマートフォンで撮影した動画をその場でトリミングし、テロップやBGMを添えて1本の動画にまとめたい場面で、CapCutは編集の起点となるアプリです。開発元はBytedanceで、動画クリップの分割や不要部分のカットといった基本的な操作から、複数レイヤーの重ね合わせや音声認識を用いた字幕作成まで、幅広い機能を1台の端末上で扱えます。
キーフレームやクロマキー、映像の安定化なども案内されています。まずは使いたい編集がどれかを決め、素材や端末、料金の条件に合わせて選んでいくと、必要な機能を見つけやすくなります。
- 提供元
- Bytedance Pte. Ltd.
- カテゴリ
- 写真・デザイン
- 料金
- 無料(アプリ内購入あり)
- 対応ストア
- Google Play / App Store
スクリーンショット
不要なカットの切り落としと再生速度の細やかな変化
動画編集の土台となるのがクリップのトリミング作業です。タイムライン上に読み込んだ動画の不要な場面をカットして前後を引き締めたり、1本のクリップを複数に分割して順番を入れ替えたり、別のクリップと結合したりする操作がスムーズに行えます。見せ場となる瞬間を静止させたいときは、一時停止機能を使って余韻を持たせることも可能です。
動画の再生速度は0.1倍から100倍までと非常に広い範囲で変更できます。単純な倍速やスロー再生だけでなく、スピードカーブ機能を利用することで、動き出しをゆっくりにしてから急加速させるといったメリハリのある速度変化をクリップ内に設定できます。
さらに、動画を逆再生・巻き戻ししてコミカルな効果を狙ったり、ズームインやズームアウトのエフェクトで画面に動きをつけたりできます。カットの切り替わり部分には多彩なトランジション効果を適用できるため、場面転換のつなぎ目を違和感なく自然に演出できます。
レイヤーの重ね合わせと背景の除去による合成表現
単一のタイムラインに映像を並べるだけでなく、メインの動画の上に別の動画や写真を重ねるピクチャーインピクチャー(PIP)機能に対応しています。実況動画で話者の顔をワイプとして右下に配置したり、解説動画で説明用の静止画を映像の上に重ね合わせたりするレイアウトが手軽に構築できます。
クロマキーは、動画の特定の色を除去するための機能です。単色の背景を使った素材などを用意し、別の映像と重ねる表現に利用できます。背景や人物のどちらを消すのかを混同せず、目的に合うツールを選びましょう。
キーフレームアニメーションでは、時間に沿った変化を付けられます。写真や文字を固定して重ねるだけでなく、見せたい場面で動きを加えるなど、動画の意図に合わせた使い方を考えられます。
話した音声を文字化する自動キャプションとテキスト設定
スマートフォン向けショート動画では字幕(テロップ)の有無が視聴体験を大きく左右します。CapCutには動画内の音声を解析して自動的に文字起こしを行う自動キャプション機能が搭載されており、発話内容を一文字ずつ手作業で入力する負担を軽減できます。
生成された字幕はタイムライン上に配置され、ワンステップで表示位置の移動やタイミングの微調整が行えます。フォントや文字スタイル、配色の変更に対応しているほか、独自のテキストテンプレートから雰囲気に合う字幕デザインを選ぶことも可能です。さらに、外部からオリジナルのフォント形式をインポートして利用する機能も用意されています。
文字を画面に表示するだけでなく、入力したテキストを音声で読み上げるテキスト読み上げ機能も利用できます。動画制作者自身の声を入れたくない場合や、ナレーション形式のチュートリアル動画を淡々と進行させたい場合などに重宝します。
ブレの軽減と滑らかなスローモーション
手持ちスマートフォンで歩行しながら撮影した映像などは、細かな揺れが視聴時のストレスになりがちです。CapCutのスタビライゼーション機能を用いれば、撮影後の映像の揺れを解析し、安定した視点の映像へと補正できます。
動きの激しいアクションやスポーツの瞬間を際立たせるスローモーション機能では、オプティカルフロー機能とスピードカーブを組み合わせることで、スムーズな減速映像を作り出せます。
映像の見た目を調整する視覚効果も充実しており、グリッチやぼかし、3Dなどの人気エフェクトをタイムライン上に適用可能です。映画風のフィルターを重ねたり、動画の明るさやコントラスト、彩度などの色調を手動で整えたりすることで、素材の持つ雰囲気を好みの世界観に合わせて調整できます。
BGMの追加とTikTok音源の同期、音声抽出
動画のテンポ感を左右する音響面では、多数のミュージッククリップやサウンドエフェクトが用意されており、シーンに合わせて効果音やBGMをタイムラインへ配置できます。TikTokアカウントでログインすれば、保存しているお気に入りのTikTok Musicを同期して呼び出すことも可能です。
端末内に保存されている別の動画ファイルから音声トラックだけを抜き出す音声抽出機能も搭載されています。過去に撮影した動画の会話音声や環境音だけを再利用したい場合でも、事前の動画変換ツールなどを使わずにCapCut内で完結します。
BGMや効果音、抽出した音声をタイムライン上でクリップと組み合わせることで、映像と音のタイミングを合わせたリズミカルな動画制作を手元で組み立てられます。
書き出し解像度の設定と共有、アプリ内課金の仕組み
編集を終えた動画は、保存用途や投稿先に応じて解像度やフレームレートを選択して書き出せます。高精細な映像を重視する場合は最大で4K 60fpsでのエクスポートに対応しており、スマートHDRによる出力も可能です。書き出したデータは端末内に保存されるほか、TikTokや各種SNSへ直接共有できます。
無料でダウンロードできますが、アプリ内課金もあります。編集ツールや素材、書き出し設定を選ぶ際は、有料の条件が付くかを確認してから進めます。無料で入れられることと、すべての組み合わせで料金なく保存できることは別です。
無料の範囲内でも多彩な編集機能が提供されていますが、アプリ内課金が用意されているため、まずは基本機能で作業の流れを試し、必要性を感じた段階で有料機能やアイテムの利用を検討するのが合理的です。
CapCut導入前のよくある疑問
自動生成された字幕の誤字やフォントは後から変更できますか?
変更可能です。自動キャプション機能で生成されたテキストはタイムライン上に独立した字幕トラックとして配置されるため、誤認識された単語の修正、表示タイミングの調整、フォントやスタイルの変更、外部フォントの適用などを個別に行えます。
TikTokの音楽を同期する機能はありますか?
ログインしてお気に入りのTikTok Musicを同期する機能が案内されています。ただし、曲が一覧に出ることと、どの投稿先・用途でも自由に使えることは別です。音源や投稿先で表示される利用条件を確認して選んでください。
動画の書き出し画質はどこまで設定できますか?
出力時の設定で解像度を変更でき、最大で4K解像度および60fpsのエクスポートに対応しています。また、対応端末と素材においてはスマートHDRでの書き出しも選択可能です。
完全無料で使えますか? 課金しないと保存できませんか?
無料でダウンロードできますが、アプリ内課金もあります。使うツールや素材、書き出し設定によって条件を確認し、購入の案内が出る場合は内容を見てから選んでください。
アプリの詳細情報
Android
- ストア掲載名
- CapCut:写真&動画エディター
- パッケージ名
- com.lemon.lvoverseas
- バージョン
- 19.9.0
- 更新日
- 2026年10月30日
- 対応 Android
- Android 6.0 以上
- アプリ内購入
- あり
- 広告
- なし
iOS / iPadOS
- ストア掲載名
- CapCut:写真&動画エディター
- 販売元
- Bytedance Pte. Ltd
- バージョン
- 19.9.0
- 更新日
- 2026年10月27日
- 対応端末・OS
- App Storeでご確認ください