えきねっとチケットレスアプリ

East Japan Railway Company eki-net

地図・旅行
Google Play 評価
★ 1.5 / 5
ダウンロード数
1,000,000+
年齢区分(Google Play)
3 歳以上

駅の券売機に立ち寄らず新幹線や在来線特急に乗る道具

東日本エリアや北陸・北海道方面の新幹線、各地の在来線特急を利用する際、駅の窓口や券売機に並ぶことなく、手元のスマートフォンで空席の検索から座席指定、決済までを完了できるのが「えきねっとチケットレスアプリ」です。すでに予約した列車の変更や払い戻しの手続きも端末上で行えるため、予定が前後しやすい出張や移動の直前でも柔軟に旅程を調整できます。

このアプリはJR東日本が提供するチケットレス商品に特化して設計されています。交通系ICカードやモバイルSuicaを紐づけて改札機を通過する「新幹線eチケット」、二次元コードをかざして乗車する「えきねっとQチケ」、指定席特急券だけを電子化する「在来線チケットレス特急券」など、利用する線区や設備に応じた乗車方式に対応しています。ただし、紙のきっぷの発券やおトクな企画乗車券の購入など、ブラウザ版のえきねっとWebサイトでしか扱っていない商品もあるため、アプリで完結できる範囲を見極めて利用する必要があります。

提供元
East Japan Railway Company eki-net
カテゴリ
地図・旅行
料金
無料
対応ストア
Google Play / App Store

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新幹線eチケットの乗車手順とICカードの紐づけ

新幹線eチケットは、乗車券と新幹線特急券がひとつの電子データとしてセットになった商品です。対象路線は東北新幹線、北海道新幹線、上越新幹線、北陸新幹線、山形新幹線、秋田新幹線となっており、東日本から北陸・北日本へ向かう各系統に対応しています。東海道新幹線を利用する場合は本アプリの対象外となるため、EXアプリやEX予約(エクスプレス予約)を利用します。

予約した新幹線に乗車する際は、あらかじめ登録しておいたSuicaなどの交通系ICカードやモバイルSuicaを新幹線自動改札機にタッチして通過します。アプリ上で列車の座席を確保したあと、ICカードを登録しておくことで、駅で紙のきっぷを受け取る工程が不要になります。同行者がいる場合でも、おとな・こども合わせて最大6名まで同時に予約申し込みが可能です。

通常の指定席予約だけでなく、早期購入割引が適用される「トクだ値」や、JRE POINTを使って引き換える「JRE POINT特典」、ポイントで普通車指定席から上位席へ変更する「JRE POINTアップグレード」の申し込みにも対応しています。ただし、JRE POINTに関連した特典商品はJR東日本区間内での乗車に限定されます。

在来線特急券を予約する際の乗車券の別準備

在来線の特急列車や普通・快速列車の指定席を利用する場合、本アプリから「在来線チケットレス特急券」や「在来線チケットレス座席指定券」を申し込めます。対象は中央線特急の「あずさ」「かいじ」、常磐線の「ひたち」「ときわ」、東海道線の「踊り子」「湘南」、成田空港アクセスの「成田エクスプレス」、高崎線や房総方面の各特急列車、さらにはJR北海道の「北斗」「カムイ」や快速「エアポート」の指定席まで幅広く含まれます。

在来線のチケットレス商品を利用する際に最も注意すべき点は、「運賃(乗車券代)が含まれていない」ことです。乗車券と特急券がセットになっている新幹線eチケットとは異なり、アプリで決済されるのは特急料金や指定席料金のみとなります。そのため、実際の乗車には別途、乗車区間に有効な乗車券を用意しなければなりません。

乗車の際は、別途SuicaやモバイルSuicaなどの交通系ICカードなどを乗車券として用意して改札を通過します。購入した列車の号車や席番はアプリの画面上ですぐに確認できるため、手元で指定位置を確かめながら乗車します。

Suicaエリア外でも乗れるえきねっとQチケ

交通系ICカードのサービスエリア外へ移動する際に利用できるのが「えきねっとQチケ」です。東北新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、および対象エリア内で完結する在来線特急を対象としており、乗車券のほかに新幹線特急券(指定席・自由席)や在来線特急券(指定席)をまとめて申し込めます。

乗車時は、駅の改札機にアプリ画面に表示されるQRコードをかざして通過します。紙のきっぷを窓口や券売機で受け取る必要がなく、Suicaの残高や対応エリアの境界を気にすることなく、対象区間をチケットレスで移動できます。えきねっとQチケを利用するには本アプリの導入が必須となっており、サービス提供エリア内での利用に限られます。

最大3ヶ月前から申し込める早期予約と事前受付

本アプリには、通常申込や事前受付の期間より前に申し込み手続きを行える「早期予約」サービスが用意されています。新幹線eチケット(基本商品)を対象としており、乗車日の3ヶ月前の14時00分から、1ヶ月と8日前の23時50分までの期間に申し込みが可能です。数ヶ月先の日程が決まっている旅行や帰省の際に役立ちますが、列車や座席数は限定されています。

在来線特急列車に関しても、アプリ限定機能として「在来線チケットレス特急券事前受付」が提供されています。これにより最大2ヶ月先までの乗車申し込みが可能となり、日常的な通勤や定期的な出張で特急を利用する場合でも、発売日当日に急いで手配する手間を減らせます。

お気に入りと生体認証による操作の短縮

同じ区間を繰り返し移動する場合、検索条件を毎回入力し直す負担を省く「お気に入り機能」が用意されています。よく利用する乗車駅や降車駅、列車などをあらかじめ登録しておくことで、最短3タップの操作で予約申し込み画面へ進むことができます。

また、端末の生体認証(指紋認証や顔認証)に対応しているため、起動するたびにIDやパスワードを手作業で入力する必要がありません。駅構内を移動中やすぐに列車を手配したい場面でも素早くログインできます。ホーム画面には直近に予約した列車の発車時刻や座席番号が表示されるため、改札を通る前や車内で自分の指定席位置を確かめたいときも、迷わず画面上で確認できます。

Webサイト限定のきっぷや支払い方法の制約

本アプリはチケットレス商品に特化しているため、えきねっとが取り扱うすべての商品が購入できるわけではありません。駅の券売機などで受取が必要な「紙のきっぷ」、在来線の割引きっぷである「特急トクだ値」、各種フリーきっぷなどの「おトクなきっぷ」はアプリでは申し込めず、ブラウザからえきねっとWebサイトへアクセスして購入する必要があります。

また、JR西日本(北陸新幹線を除く)、JR四国、JR九州、JR東海エリアをご利用の場合や、EX予約・e5489などの他社列車予約サービスを利用する場合は本アプリでは対応できないため、Webサイトまたは各社の専用サービスを利用します。一度に予約できる人数も「おとな・こども」合わせて最大6名までに制限されています。

支払い方法にも制約があります。Webサイト予約ではコンビニ決済や金融機関振込、駅での現金支払いなどが選べる場合がありますが、アプリからの申し込み時は「クレジットカード決済」のみとなります。出張などの精算に必要な領収書については、アプリ内から「えきねっとご利用票兼領収書」の電子発行が可能です。なお、アプリの利用前にはWebサイトでのえきねっと会員登録が必要となります。

えきねっとチケットレスアプリのよくある質問

在来線チケットレス特急券を購入すれば改札を通れますか?

特急券だけでは改札を通れません。在来線チケットレス特急券や在来線チケットレス座席指定券には乗車券が含まれていないため、別途SuicaやモバイルSuicaなどの交通系ICカードなどを乗車券として用意する必要があります。

予約の変更や払い戻しはアプリから操作できますか?

対象の予約はアプリから変更や払い戻しを行えます。ただし、商品や時刻によって取扱条件があり、手数料がかかる場合もあります。取り消しを確定する前に表示内容を確認してください。

東海道新幹線や山陽新幹線は予約できますか?

本アプリでは予約できません。対象となる新幹線は東北・北海道・上越・北陸・山形・秋田新幹線です。東海道新幹線を利用する場合は、EXアプリやEX予約(エクスプレス予約)をご利用ください。

クレジットカードを持っていなくてもアプリで支払えますか?

アプリからの申し込みはクレジットカード決済のみに対応しており、コンビニ支払いや駅での現金支払い、金融機関振込は利用できません。クレジットカード以外の決済方法を利用したい場合は、えきねっとWebサイトから予約手続きを行う必要があります。

アプリの詳細情報

Android

ストア掲載名
えきねっとチケットレスアプリ-新幹線・特急の予約
パッケージ名
com.net.eki.app
バージョン
2.3.61
更新日
2026年9月15日
対応 Android
Android 12 以上
アプリ内購入
なし
広告
なし

iOS / iPadOS

ストア掲載名
えきねっとチケットレスアプリ 新幹線・特急の予約
販売元
East Japan Railway Company
バージョン
2.3.61
更新日
2026年10月1日
対応端末・OS
App Storeでご確認ください

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