Google Play 評価
★ 4.3 / 5
ダウンロード数
500,000,000+
年齢区分(Google Play)
3 歳以上

追跡を抑えながら片手操作や拡張機能に合わせるブラウザー

検索バーを下へ移したい、広告ブロッカーを追加したい、タブを他の端末でも開きたい。Android版Firefoxは、閲覧のしかたを設定や対応する拡張機能で整えられるブラウザーです。Mozillaアカウントによる同期や、プライベートタブも用意されています。

初期状態から一般的なトラッカーへの対策やCookie保護が働きます。ただし、ウェブ上の情報収集をすべて止めるものではありません。いつもの閲覧、端末に履歴を残したくない閲覧、別端末との同期を分けて選ぶと、機能の違いを捉えやすくなります。

提供元
Mozilla
カテゴリ
ツール・ブラウザ
料金
無料
対応ストア
Google Play / App Store

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初期状態で動く追跡遮断とCookieの分離

Firefoxは、アプリを導入した最初の状態から「強化型トラッキング防止」が自動的に稼働するよう設計されています。背後で動くソーシャルメディアトラッカーをはじめ、端末のリソースを勝手に利用する暗号通貨採掘や、画面解像度や利用環境から端末を割り出すフィンガープリント採取といった一般的な追跡要素を、利用者が設定を都度選ぶことなく自動でブロックします。

加えて、標準機能として備わる「総合的なCookie保護」は、サイト間での行動追跡を遮断する仕組みです。訪問したウェブサイトごとに利用者のアクティビティを分離して保持するため、異なるドメイン同士で閲覧データが安易に共有されません。これにより、複数のウェブサイトを横断して利用者の閲覧傾向やプロファイルを作成する企業側の追跡手法を困難にします。

標準で働く保護はありますが、サイトへログインしたり情報を送信したりする行動は別です。追跡への対策があることと、訪問先へ一切情報が渡らないことを同じと考えず、目的に合わせて使いましょう。

画面を離れると鍵がかかるプライベートタブ

プレゼントの候補探しや一時的な調べものなど、スマートフォンの端末内に閲覧の形跡を残したくない場面では、プライベートブラウジングモードを利用します。このモードを開いて巡回したページについては、タブやプライベートブラウザーを閉じた段階で、検索履歴や閲覧履歴、一時的なCookieが自動的に消去されます。

さらにAndroid版Firefoxのプライベートタブには、ブラウザーから別の画面へ切り替えた際に自動でロックがかかる保護機能が備わっています。閲覧中に別の通知を開いたり、一時的に机へ端末を置いたりしたあと、再びタブの内容を表示するには指紋認証やPIN入力、端末固有のセキュリティ解除が要求されます。

プライベートタブのロックは、端末の画面へ戻ったときの確認に使います。通常タブやウェブサイト側の記録まで消すものではなく、通信自体を匿名にする機能とも別です。端末に残る閲覧情報と、インターネット上の相手へ渡す情報を分けて考えます。

広告遮断などを補える拡張機能の追加

スマートフォンの標準的なブラウザーアプリでは、パソコンのように追加プログラムを組み込めない設計が一般的です。一方、Android版Firefoxは、サポートされている拡張機能(アドオン)をアプリ内に直接追加して、ブラウザーの挙動をカスタマイズできる余地を残しています。

利用できるアドオンには、ページ内の余分な表示を抑える広告ブロッカーや、プライバシー保護の機能をさらに強化するツールなどが含まれます。ブラウザー本来のトラッキング防止機能にこれらのアドオンを組み合わせることで、ウェブページの読み込み負荷を下げたり、過剰なバナーに邪魔されずに目的の情報を探したりといった閲覧環境を構築できます。

ただし、パソコン版のFirefox向けに配布されているすべての拡張機能が無条件で動作するわけではありません。Android端末の画面や処理に対応していると公式にサポートされた拡張機能の一覧から、必要なものを選択して導入する形をとります。

片手操作に合わせる検索バーの上下配置

近年の大型化したスマートフォンでは、画面の最上部にある検索バーやアドレスバーまで親指を伸ばす操作が手の負担になりがちです。Firefoxではインターフェースの柔軟な選択肢として、検索バーの位置を画面上部だけでなく画面下部へ移動できる設定を用意しています。

検索バーを画面下部に配置しておくと、端末を持ち替えたり両手を使ったりすることなく、片手で画面を持ったまま親指でタップして検索語句やURLを打ち込めます。移動中やすきま時間のブラウジングでも、指の移動距離を短く抑えられます。

検索に関する動線も自由に選択できます。標準で使用する検索エンジンを好みのサービスに指定できるほか、検索バーから別の検索エンジンへその場で切り替えて調べ直すことも可能です。また、ホーム画面のレイアウトや壁紙も変更できるため、毎日の使い勝手を自分の感覚に合わせて配置できます。

読むことと動画再生を支えるリーダーモードと小窓表示

長文の記事やコラムを読んでいる最中に、段落の途中に挿入された画像や動く広告が視界に入ると、文章を追う集中が途切れてしまうことがあります。Firefoxの「リーダーモード」を利用すると、ウェブページから不要な装飾や広告枠を取り払い、記事の表題と本文テキスト、関連画像を中心としたすっきりしたレイアウトに画面を切り替えられます。

文字を追うことだけに集中できる表示になるため、通勤時の短い時間や就寝前の調べものでも、視覚的な負担を抑えながら文章の内容を把握できます。

さらに、動画を見ながら別のページを調べたいときには、ピクチャーインピクチャー機能が役立ちます。再生中の映像を小さな小窓として画面上に浮かべたまま別のタブを操作できるため、解説手順の動画を見ながら要点を別ページで確認したり、作業用映像を片隅で流しながらニュースを読んだりする作業がスムーズに行えます。

パスワードの自動入力と端末をまたぐデータ同期

複数のウェブサイトで利用するログイン情報を管理するために、Firefoxには専用のパスワードマネージャーが内蔵されています。新しい会員登録の際には強力なパスワードを生成し、ブラウザー内に安全に保存できます。登録後のログイン時には必要な認証情報が入力欄へ自動で呼び出されるため、複雑な文字列を手入力する負担がありません。

また、Mozillaアカウントを作成してログインすることで、パソコン版Firefoxとの間でタブ、ブックマーク、パスワード、閲覧履歴の同期が機能します。

この同期機能により、パソコンで作業中に開いていた複数の調べものタブを、外出先でAndroid端末から「同期されたタブ」としてそのまま開いて閲覧を再開できます。逆に、移動中にスマートフォンでブックマークした記事や保存したログイン情報を、帰宅後にパソコンの大画面でそのまま活用するといった端末間の引き継ぎが簡単に行えます。

Firefoxの導入前に確認したい項目

パソコン版Firefoxで入れている拡張機能はすべて使えますか?

パソコン版向けのすべての拡張機能がそのままAndroid版で動作するわけではありません。Android版Firefoxでは、モバイル画面や環境に合わせて動作がサポートされている拡張機能の一覧から選んで追加する仕様になっています。

プライベートタブのロック解除には何を使用しますか?

プライベートタブから離れた後に再度表示する際は、端末本体に登録されている指紋認証、PINコード、または端末のセキュリティ設定を使用してロックを解除します。そのため、端末自体の画面ロックや生体認証が設定されている必要があります。

Mozillaアカウントを作らなくてもブラウザーは使えますか?

アカウントを作成しなくても、初期状態のトラッキング防止やCookie保護、拡張機能の追加、パスワードの自動入力、リーダーモードといった各種機能を利用してブラウジングが可能です。端末間でタブやブックマーク、パスワードを同期したい場合にMozillaアカウントへのサインインが必要となります。

検索バーの位置は後から画面の上部に戻せますか?

はい、検索バーは画面の上部と下部のどちらにも切り替え可能です。大画面で片手入力したいときは下部に置き、従来のブラウザーの配置に合わせたいときは上部に戻すなど、好みに応じていつでも変更できます。

アプリの詳細情報

Android

ストア掲載名
Firefox:プライバシーを保護する信頼のブラウザー
パッケージ名
org.mozilla.firefox
バージョン
159.0
更新日
2026年10月22日
対応 Android
Android 8.0 以上
アプリ内購入
なし
広告
なし

iOS / iPadOS

ストア掲載名
Firefox:プライベート保護機能付き高速ウェブブラウザー
販売元
Mozilla
バージョン
159.0
更新日
2026年10月26日
対応端末・OS
App Storeでご確認ください

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