Microsoft Authenticator

Microsoft Corporation

ツール・ブラウザ
Google Play 評価
★ 4.3 / 5
ダウンロード数
100,000,000+
年齢区分(Google Play)
3 歳以上

手元のスマートフォンでサインインを保護する

Microsoft Authenticatorは、サインイン時の通知承認やワンタイムコードで本人確認を行う認証アプリです。パスワード以外の確認手順を加え、対応サービスのアカウント保護を助けます。

Microsoftアカウントへのログインでは、パスワード入力を省略して手元の端末だけでサインインを済ませるパスワードレス機能を利用できます。さらに、他社製サービスの二要素認証コードの表示や、職場・学校で求められるデバイスの組織への登録とアカウント追加にも1つのアプリで対応します。

提供元
Microsoft Corporation
カテゴリ
ツール・ブラウザ
料金
無料
対応ストア
Google Play / App Store

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多要素認証でログインを守る手順

多要素認証(MFA)や2要素認証(2FA)を設定したアカウントでは、サインイン時に通常のパスワードを入力したあと、追加の確認手段が求められます。Microsoft Authenticatorはこの追加のセキュリティレイヤーとして機能し、登録した端末への通知承認、または画面に表示されるワンタイムパスワード(OTP)の入力によって認証を完了させます。

サインインを試みた際に手元の端末へ通知が届くため、パスワードが第三者に知られてしまった状況でも、別の手段による本人確認が済むまでアクセスを遮断できます。ログインのたびに通知を開いて承認するか、その場で表示されるコードを入力して照合を進めます。

30秒で切り替わるワンタイムパスワードの仕組み

アプリ内で発行されるワンタイムパスワード(OTP)は、時間ベースの仕組み(TOTP)で動作しており、画面上のタイマーが30秒をカウントダウンします。残り時間がゼロになると自動的に新しいコードへ更新されるため、同じ番号を2回使うことができません。表示された数字をその都度入力して認証を行うため、番号を暗記する必要もありません。

TOTPのコード生成にはネットワーク接続が不要です。ただし、表示したコードを使ってオンラインサービスへログインする操作や、通知で承認する認証は別なので、アプリの全機能が通信なしで使えるという意味ではありません。

パスワードを入力せずにスマートフォンでサインイン

Microsoftアカウントのサインインでは、パスワードの入力を省いてスマートフォン側で操作を完結させるパスワードレス機能を選択できます。パソコンやブラウザの画面でユーザー名を入力すると、あらかじめ登録しておいたスマートフォン宛てにサインイン通知が届きます。

端末に届いた通知を開き、指紋認証(フィンガープリント)、顔認証(Face ID)、または端末のPINコードを使って本人確認を行うと、サインインが完了します。この手順を済ませることで、Outlook、OneDrive、Officeなど、Microsoftの各種製品やクラウドサービスへそのままアクセスできるようになります。

他社サービスのアカウントもまとめて登録

Microsoft Authenticatorは、Microsoft以外のオンラインサービスにも対応しています。標準的な多要素認証を採用している各種プラットフォームのアカウントを追加して、ワンタイムパスワードを一覧で管理できます。

GoogleやAmazon、Facebook、Dropbox、LinkedIn、GitHubといったサービスのアカウントをアプリ内に並べて登録できるため、サービスごとに異なる認証アプリを個別に使い分ける手間が省けます。

職場や学校のアカウントとシングルサインオン

企業や学校などの組織によっては、機密ファイルや業務メール、社内向けアプリにアクセスする条件として、Microsoft Authenticatorの導入とデバイス登録を指定される場合があります。利用者はアプリを通じて手元の端末を組織に登録し、職場または学校のアカウントを追加します。

Microsoft Authenticatorは端末上で証明書を発行する機能を備えており、証明書ベースの認証によって、サインイン要求が組織の信頼する端末から送信されたものであることを証明します。また、シングルサインオンに対応しているため、一度アプリ上で本人確認を済ませておけば、同じ端末内の他のMicrosoftアプリを開くたびにサインイン情報を入力し直す必要がなくなります。

求められるアクセス許可の使い道

Microsoft Authenticatorで利用される主要な権限はオプション扱いとなっており、ユーザーが明示的に同意した場合にのみ有効化されます。これらの許可を与えなくても、その権限を直接必要としない通常の機能はそのまま使い続けられます。

カメラの権限は、職場や学校、または他社製アカウントをアプリに追加する際、画面に表示されたQRコードを読み取るために使用されます。位置情報の権限は、所属組織のセキュリティポリシーによって特定リソースへのアクセス時に場所の確認が義務付けられている場合にのみ要求されます。また、ストレージの読み取り権限は、アプリの設定から技術的な問題を開発元へ報告する際、障害診断に必要な情報を収集する目的でのみ使用されます。

Microsoft Authenticatorのよくある疑問

端末が圏外や機内モードでもワンタイムパスワードは使えますか?

利用できます。時間ベースのワンタイムパスワード(TOTP)は端末の時計をもとに生成されるため、インターネット通信に接続されていない環境でも30秒ごとに新しいコードが表示されます。

カメラの権限を拒否するとアプリは使えなくなりますか?

使えます。カメラはアカウント登録時のQRコードスキャンに使用されるオプション権限です。権限を付与しなくても、カメラを直接使わない他の機能の動作には影響しません。

他社サービスのアカウント登録に料金はかかりますか?

アプリ自体は無料でダウンロードでき、アプリ内課金もありません。なお、連携する各オンラインサービスの利用条件や費用についてはそれぞれの提供元をご確認ください。

職場のアカウントを追加する際に位置情報を求められるのはなぜですか?

所属組織のセキュリティポリシーによって、特定のリソースへ接続する際に利用者の現在位置の確認が設定されている場合があるためです。アプリ側で位置情報を必要とする規定が組織にあるときにのみ要求されます。

アプリの詳細情報

Android

ストア掲載名
Microsoft Authenticator
パッケージ名
com.azure.authenticator
バージョン
6.2609.6214
更新日
2026年10月26日
対応 Android
Android 8.0 以上
アプリ内購入
なし
広告
なし

iOS / iPadOS

ストア掲載名
Microsoft Authenticator
販売元
Microsoft Corporation
バージョン
6.8.57
更新日
2026年10月20日
対応端末・OS
App Storeでご確認ください

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