- Google Play 評価
- ★ 4.0 / 5
- ダウンロード数
- 1,000,000,000+
- 年齢区分(Google Play)
- 12 歳以上
Officeファイルや連絡事項をスマートフォンから扱うAIハブ
Microsoft Copilotは、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、TeamsといったMicrosoft 365のサービスと連携し、文書の作成や要約、データ分析、情報検索を行うアシスタントアプリです。従来のOfficeハブアプリの枠組みを引き継ぎ、手元のモバイル端末から各種ドキュメントを直接扱える窓口として機能します。
外出先で届いた長い報告書や資料の要点を調べたり、撮影した画像やPDFから必要な数値を拾い出したりと、PCを開けない場面での確認作業を支援します。個人向けのMicrosoftアカウントによる基本的な対話だけでなく、組織向けアカウントを接続することで、自社の業務文脈を踏まえた回答を引き出す運用にも対応しています。
- 提供元
- Microsoft Corporation
- カテゴリ
- AI・アシスタント
- 料金
- 無料(アプリ内購入あり)
- 対応ストア
- Google Play / App Store
スクリーンショット
手元の文書や画像を取り込むファイル解析
小さな画面で何十ページもある資料をスクロールしながら目的の記述を探す作業は、スマートフォンの操作では負担になりやすい部分です。Copilotでは、端末に保存されているWord文書、Excelシート、PowerPoint資料のほか、PDFや画像ファイルを直接アップロードして質問を投げかけられます。
たとえば、受け取ったPDFの報告書を添付して要約を作成させたり、PowerPoint資料の特定スライドに書かれた根拠をチャット形式で質問したりできます。ドキュメント全体を通読する前に要点を把握できるため、急ぎの確認が必要な場面で読むべき箇所を絞り込む助けになります。
文字データだけでなく、写真やスキャン画像に含まれる内容の読み取りにも対応しています。手元で撮影した資料画像の内容について説明を求めるといった使い方が可能です。文字入力が難しい移動中であれば、音声で話しかけて指示を出すこともできます。
メールの下書きと構成案を整える執筆支援
文章の作成支援では、白紙からの執筆だけでなく、既存の文章の書き直しやトーンの調整に対応しています。Outlookなどのメール返信を作成する際、伝えたい論点を箇条書きで入力して丁寧なビジネス文面へ整えさせるといった使い方が基本です。
企画や施策の検討段階では、ブレインストーミングの相手としてアイデアを広げる用途にも活用できます。新しいトピックについて調査させたり、業務手順書を作るための目次構成を提案させたりすることで、文書の骨組みを素早く用意できます。
ライティング、調査、計画、分析、クリエイティブな作業など、目的ごとに適したAIモデルを主要な候補の中から切り替えて利用できる仕様になっています。論理的な要約を求める場面と、発想を広げたい場面とで使い分けが可能です。
スプレッドシートの集計と傾向の確認
数値データの確認では、Excelファイルを読み込ませてデータの傾向や項目間の比較をチャットで行えます。スマートフォンの画面では見落としやすい複雑な表から、特定の条件に合う数値を抽出させたり、全体の概要を平易な言葉で説明させたりできます。
表の内容をもとに棒グラフなどの視覚化を検討したり、データの変化要因を整理させたりすることで、報告用の下準備にかかる時間を短縮できます。出先で細かなセルを直接タップして編集するのが難しい場合でも、概要の把握が進みます。
ただし、AIによる分析結果は読み込ませた元データの構造に左右される場合があります。意思決定や外部提出に関係する数値は、元のシートの該当セルを開いて自身でも照合・確認しておくことが推奨されます。
一連の成果物をまとめて起こすCowork機能
単一の質問に対する回答を返すだけでなく、複数の工程を順に進めて成果物を出力するCowork機能を備えています。タスクを任せることで、Word文書、PowerPointプレゼンテーション、Excelスプレッドシート、そして完了すべきToDoリストまでを連動させて作成します。
文書・プレゼンテーション・表など、複数の成果物を用意したいときに使う機能です。どの作業まで任せられるかは利用環境によって異なり、出来上がった内容や数字を確認して仕上げる作業は残ります。
また、Copilotは重要な情報を記憶し、よく使用するファイルや情報にアクセスできるため、作業を中断しても手元の端末で前回の続きから再開しやすくなっています。
個人と職場のデータを切り分けるセキュリティ構造
業務データをAIに読み込ませるうえでは、社外秘の情報や個人データの管理方針が大きな懸念点となります。CopilotはMicrosoft 365のエンタープライズセキュリティ基盤の上に構築されており、アクセス権限の管理や通信の暗号化、コンプライアンス順守の枠組みが標準で組み込まれています。
アプリ内では個人のプライベートな体験と職場の業務体験が分離されており、個人のチャット内容やファイルが組織側の管理領域と混ざり合うことはありません。職場のデータは組織の保護領域にとどまるため、1台の端末で私用と業務の双方を切り替えて使えます。
組織向けサブスクリプションを利用している環境では、Work IQと呼ばれる仕組みが組織の業務関係や社内のつながりを認識し、より業務に即した回答を提示します。社内の既存のアクセス権限や企業保護を尊重する仕組みとなっており、権限設定や保護基準に基づいた情報が扱われる設計になっています。
アカウント形態と管理者設定による機能の違い
Copilotアプリ自体は無料でダウンロードでき、個人のMicrosoftアカウントを使った対話や一部のOffice機能を利用できます。ただし、アプリ内の全機能がどのアカウントでも同じように使えるわけではありません。
組織全体のファイル横断検索やTeams、Outlookの社内履歴を深く反映させた高度な業務支援を受けるには、有効なMicrosoft 365 Copilotの組織向けライセンスが必要です。また、所属組織のシステム管理者が特定の機能を無効化している場合、対象の項目は表示されません。
個人のMicrosoftアカウントで入る場合と、会社の職場アカウントでサインインする場合とでは、参照できるファイル保存場所(個人のOneDriveか組織の環境か)やデータ保護の基準が異なります。社内業務に活用する際は、所属先の利用規程や付与されているライセンスの範囲をあらかじめ確認しておく必要があります。
利用開始前のよくある疑問
無料のMicrosoftアカウントだけで何ができますか?
利用できる機能は、個人・職場のアカウント、ライセンス、管理者設定によって異なります。無料アカウントで使える範囲と、組織のファイルを参照する機能を同じものとして扱わず、自分のアカウントで表示される機能を確認してください。
スマートフォンから直接読み込めるファイル形式は何ですか?
Word文書、Excelスプレッドシート、PowerPointプレゼンテーション、PDFファイル、および画像ファイルのアップロードに対応しています。手元の端末からファイルをチャットに添付し、内容の要約や特定箇所の質問を行えます。
会社のアカウントでログインしても機能が制限されているのはなぜですか?
利用できる機能は、契約しているMicrosoft 365のライセンス内容や、自社のシステム管理者が定めた運用設定によって左右されます。管理者がAI機能を無効化している場合や、個別のCopilotライセンスがアカウントに付与されていない場合は利用できません。
仕事用とプライベート用のアカウントは同じアプリ内で分けられますか?
個人向けと職場向けのデータや体験を分ける設計が案内されています。ただし、入力先のアカウントと組織のデータ取扱規程を確認し、仕事の資料を個人用の会話へ入れないように使うことが大切です。
アプリの詳細情報
Android
- ストア掲載名
- Microsoft Copilot
- パッケージ名
- com.microsoft.office.officehubrow
- バージョン
- 16.0.20618.20014
- 更新日
- 2026年10月26日
- 対応 Android
- ストアでご確認ください
- アプリ内購入
- あり
- 広告
- あり
iOS / iPadOS
- ストア掲載名
- Microsoft Copilot
- 販売元
- Microsoft Corporation
- バージョン
- 2.115.2
- 更新日
- 2026年10月26日
- 対応端末・OS
- App Storeでご確認ください