- Google Play 評価
- ★ 4.5 / 5
- ダウンロード数
- 1,000,000,000+
- 年齢区分(Google Play)
- 3 歳以上
スマートフォンでスプレッドシートを開いて整える
Android版のMicrosoft Excelは、パソコンで作成したスプレッドシートを手元の端末で開き、セルの数値を修正したり、計算式を追加したりできる表計算アプリです。移動中やデスクを離れている時間でも、届いた帳票や共有シートをその場で更新できます。
モバイル環境での利用にあたっては、ファイルの閲覧だけでなく作成や編集を行える端末の条件が定められています。画面サイズやサインインするアカウントの種類、有料のMicrosoft 365サブスクリプションで解放される機能の境界を整理して解説します。
- 提供元
- Microsoft Corporation
- カテゴリ
- 仕事効率化
- 料金
- 無料(アプリ内購入あり)
- 対応ストア
- Google Play / App Store
スクリーンショット
無料で新規作成・編集できる画面サイズの基準
Android端末でExcelファイルを新しく作成したり、既存のシートを直接編集したりするには、使用している端末の画面サイズが基準になります。公式の案内では、画面サイズが10.1インチ未満の端末で無料のMicrosoftアカウントにサインインすることで、ドキュメントの新規作成や編集が可能になります。
多くのスマートフォンはこの画面サイズ基準に収まるため、無料のMicrosoftアカウントを登録してログインすれば、追加費用なしでドキュメントの作成や編集を進められます。画面サイズが10.1インチ以上のデバイスで作業する場合や、すべての機能を利用するには対応するMicrosoft 365サブスクリプションが必要です。
端末の動作要件としては、1GB以上のRAMが指定されています。手元の端末スペックやタブレットの画面インチ数を確認しておくことで、意図した作業ができるかどうかをあらかじめ判断できます。
手元の画面で数式入力と予算・経費管理を行う
アプリ内には、日々の計算や集計に役立つ数式や、会計電卓、データ分析ツールが組み込まれています。セルの合計や平均値の算出など、パソコン版でおなじみの計算式を手元の画面から直接指定して反映させられます。
あらかじめ用意されたテンプレートを使えば、ゼロから升目を組むことなく作業を始められます。予算テンプレートや計画ツールを活用して、カテゴリや期間ごとに支出を分けたスプレッドシートを用意し、出費の記録や節約の計画を立てる道具として活用できます。
税金の見積もりや個人の財務計算など、定型的な計算が求められる場面でも、豊富な書式設定と組み合わせて読みやすい一覧表を作成できます。フォントやセルの装飾を整えることで、小さな画面上でも金額の推移や項目ごとの違いを直感的に把握しやすくなります。
並べ替えやフィルターとピボットグラフでの可視化
行や列の多いシートであっても、モバイル画面向けのデータ分析機能を使って目的の情報を整理できます。列の並べ替え機能で数値を昇順や降順に整えたり、フィルター機能を使って特定の条件に合致するデータだけを抽出したりといった操作が可能です。
数字の一覧から全体の流れを読み取りたいときは、グラフ作成ツールを使ってシート内にグラフを挿入できます。挿入したグラフには注釈を付けたり、項目の内容を再編集したりすることが可能です。
さらに、ピボットグラフやスプレッドシートの視覚化ツールを用いることで、複雑に組まれた集計データもわかりやすい形式で再構成できます。出先で過去の取引履歴やプロジェクトの進捗データを急ぎで確かめたい場面でも、必要な行やグラフを絞り込んで確認できます。
描画タブを使った画面への直接注釈と手書きメモ
タッチパネル操作に対応した端末では、「描画」タブを使って画面上のシートやグラフに直接ペンや指で描き込めます。セルへのキーボード入力とは異なり、手書きのストロークをそのままシート上に残せるのが特徴です。
注目してほしいセルや数字の周りを丸で囲んだり、ワークシートの特定箇所をマーカーで強調表示したりといった使い方ができます。グラフの折れ線や推移が急変している箇所に直接矢印を書き込んだり、空きスペースに方程式や確認事項を走り書きしたりすることも可能です。
共有されてきた資料の気になる箇所に手書きでチェックを入れて相手にフィードバックするなど、スマートフォンのタッチ操作を生かした校正作業が手軽に行えます。
シートの共有と閲覧・編集権限の依頼
作成したワークブックや個別のExcelシートは、アプリ内から数回のタップ操作で他のメンバーへ共有できます。送信時に相手の権限を指定し、閲覧のみを許可するか、直接の編集やコメントの書き込みを依頼するかを選択できます。
ファイルの受け渡し方法として、ワークブックへのリンクを添付して送信する形式のほか、メール本文にワークシートを貼り付けて送信する手段にも対応しています。現場で記録したシートを拠点の担当者へ即座に確認してもらいたいときなど、用途に合わせた連絡が可能です。
関係者へ最新版のリンクを共有しておくことで、メールで別名保存したファイルを何度も往復させることなく、同じファイル上で状況の確認や更新作業を進められます。
CopilotのAI機能とMicrosoft 365の契約範囲
アプリには、AIアシスタントであるCopilotを使った作業支援機能が用意されています。シンプルなプロンプトを入力して生のデータからグラフや表を生成したり、シート内のデータをすばやく要約して傾向を読み解いたり、予算編成や将来予測に関する推奨事項を取得したりできます。
Copilotや一部の追加機能は、アカウントやライセンス、契約プランによって利用条件が異なります。Microsoft 365という名前だけで判断せず、使いたい機能が自分の契約に含まれているかを確認して選びましょう。
Google Playで購入した定期購入はGoogle Playのアカウントで管理します。ほかの窓口で契約した場合は、その購入先で管理が必要です。アプリを削除するだけで契約の更新が止まるとは限らない点にも注意してください。
Android版Excelの導入前によくある疑問
Microsoftアカウントにログインしなくてもシートを編集できますか?
ドキュメントの新規作成や編集を行うには、画面サイズが10.1インチ未満のデバイスで無料のMicrosoftアカウントへのサインインが必要です。
10.1インチ以上のタブレットで編集できないのはなぜですか?
画面サイズが10.1インチ以上のデバイスでは、無料アカウントでの新規作成および編集機能が制限されています。大型画面の端末でシートを編集するには、対応するMicrosoft 365サブスクリプションの契約が必要です。
AI機能のCopilotは無料のままでも使えますか?
Excel内のCopilotは、対応するアカウントやライセンスなどの条件があります。無料アカウントの基本編集と同じ範囲とは限らないため、利用できる機能を契約画面で確認してください。
アプリから契約したMicrosoft 365の定期購入はどこで解約しますか?
Google Playで購入した定期購入はGoogle Playの設定で管理します。別の窓口で購入した契約は、その購入先で更新や解約の条件を確認してください。
アプリの詳細情報
Android
- ストア掲載名
- Microsoft Excel: Spreadsheets
- パッケージ名
- com.microsoft.office.excel
- バージョン
- 端末によって異なります
- 更新日
- 2026年10月26日
- 対応 Android
- ストアでご確認ください
- アプリ内購入
- あり
- 広告
- なし
iOS / iPadOS
- ストア掲載名
- Microsoft Excel
- 販売元
- Microsoft Corporation
- バージョン
- 2.115.1
- 更新日
- 2026年10月26日
- 対応端末・OS
- App Storeでご確認ください