WhatsApp Messenger

WhatsApp LLC

コミュニケーション
Google Play 評価
★ 4.4 / 5
ダウンロード数
10,000,000,000+
年齢区分(Google Play)
12 歳以上

電話番号でつながるメッセージと通話の基本設計

WhatsApp Messengerは、スマートフォンのインターネットデータ通信を使ってメッセージのやり取りや音声通話、ビデオ通話を行うアプリです。連絡先の識別には携帯電話番号そのものを用いるため、専用のユーザーネームやログインID、パスワードを個別に決める必要がありません。

スマートフォンのアドレス帳に登録されている番号を基にチャット相手が自動で一覧表示されるため、普段の電話番号をそのまま引き継いで連絡網を築けます。通常の電話回線を使った通話やSMSとは異なり、メッセージの送受信や通話はすべてパケット通信網を経由して行われます。

提供元
WhatsApp LLC
カテゴリ
コミュニケーション
料金
無料(アプリ内購入あり)
対応ストア
Google Play / App Store

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電話番号による登録とアドレス帳の自動連携

アプリの利用を開始する際は、端末に設定されている携帯電話番号を入力して登録を進めます。一部の国や地域では、番号の正当な所有者であることを確認し、取引上の安全を保つ目的でSMS認証コードの入力が求められます。メールアドレスや任意のログインIDを入力する手間がなく、認証を通過した時点で基本的な通信機能が利用可能になります。

端末のアドレス帳へのアクセスを許可すると、すでにWhatsAppに登録している相手が自動的に検出され、チャット一覧や連絡先リストに反映されます。個別に友だち追加の申請を送って相手の承認を待つ必要はなく、普段から連絡先を交換している家族や知人へすぐにメッセージを送信できます。新しく連絡先を増やしたい場合も、端末のアドレス帳に電話番号を追加すればチャットの対象として認識されます。

やり取りを保護するエンドツーエンド暗号化

個人間のメッセージや通話、グループチャットは、エンドツーエンド暗号化で保護されます。公式では、WhatsApp側もその内容を読んだり聞いたりできない仕組みと説明されています。

ただし、暗号化されることと、相手に見せた内容が保存・転載されないことは別です。電話番号や共有する写真など、相手に伝える情報は自分でも選んで使いたいところです。

写真やドキュメントをやり取りするグループチャット

家族の連絡網や友人同士の予定調整など、複数の相手と同時にやり取りしたい場合はグループチャットを作成できます。グループチャット内でもエンドツーエンド暗号化が維持されるため、参加者全員が保護された空間でメッセージを交わすことができます。

やり取りできる形式は通常のテキストに限定されません。端末で撮影した写真や動画、各種GIF画像のほか、ドキュメントファイルの送受信にも対応しています。作業書類やPDFなどの資料をチャット上で直接渡せるため、電子メールに添付して送り直す手間をかけず、普段の連絡の流れの中でファイルの確認や受け渡しを完了できます。

最大32人に対応した音声通話とビデオ通話

アプリ内には、インターネット回線を利用した音声通話とビデオ通話の機能が組み込まれています。通信キャリアが提供する回線交換通話ではなくデータ通信を使うため、相手が国内にいても海外にいても個別の電話通話料はかかりません。通信速度が遅いモバイル環境でも接続を保ちやすい設計が採用されています。

通話は1対1のやり取りだけでなく、最大32人までのグループ通話に対応しています。家族での近況報告や複数人での打ち合わせなど、画面越しに表情を見ながら話したい場面で役立ちます。ただし、Wi-Fi以外のモバイル回線を使っている場合は契約プランのデータ容量を消費するため、長時間の通話を行う際は残りのパケット通信量に注意を払う必要があります。

日常を伝える近況投稿とボイスメッセージ

個別のチャットを送るほどではない日常の出来事を共有したい場合は、「近況(ステータス)」機能が活用できます。近況には文字のほか、スマートフォン内の写真や動画、GIFを投稿できます。投稿された内容は24時間が経過すると自動的に消えるため、履歴として残すことなく一時的な出来事を連絡先へ発信できます。公開範囲は、登録されているすべての連絡先に見せるか、特定の相手だけに限定するかを投稿前に指定できます。

歩行中などキーボードの入力が難しい場面や、文字よりも声のニュアンスで手短に用件を伝えたいときは、ボイスメッセージが適しています。録音ボタンを押して話すだけで音声が記録され、そのままチャット相手に送信されます。長文を入力する負担を抑えつつ、手早く状況を共有できます。

必要な時だけ伝える位置情報の共有

外出先での合流や待ち合わせを支援する機能として、リアルタイムの位置情報共有が用意されています。この機能は個人チャットまたはグループチャットの参加者に対してのみ位置情報を開示するもので、無関係の第三者に居場所が公開されることはありません。

位置情報の共有は常にオンになっているわけではなく、ユーザーが明示的に共有を開始したときのみ動作します。また、相手と合流できたタイミングなど、不要になった際はいつでも手動で位置の送信を停止できます。必要な時間帯に絞って居場所を知らせる運用が可能です。

パソコン環境やWear OSスマートウォッチでの操作

作業環境や利用機器に応じて、スマートフォン以外の端末からやり取りを続けることも可能です。デスクトップ環境を利用すれば、パソコンの広い画面とキーボードを使って長文のメッセージを打ったり、PC内に保存されているドキュメントを直接チャットへ送信したりできます。

また、Wear OS搭載のスマートウォッチにも対応しています。手首の端末から直接メッセージの返信を行ったり、音声通話の着信に応答したりできるため、移動中や作業中にスマートフォンをバッグやポケットから取り出す手間を省けます。スマートウォッチのタイルやウィジェットを設定しておくことで、よく使うチャットを素早く開いたりボイスメッセージを録音して送ったりする操作も行えます。

WhatsApp Messengerの利用に関する疑問

通話やメッセージを利用する際、携帯電話会社の通話料はかかりますか?

WhatsApp Messengerの通信は携帯電話の通話回線ではなくインターネット回線を利用するため、携帯電話会社の通話料やSMS送信料は発生しません。ただし、Wi-Fi環境以外では契約している通信会社のデータ通信量を消費するため、プランに応じたパケット通信料金が適用されます。

やり取りする相手に自分の電話番号は伝わりますか?

WhatsAppはアカウントの識別子として電話番号を使用しているため、チャットや通話を行う相手には電話番号が表示されます。お互いのアドレス帳に電話番号を登録し合っている相手との連絡を想定した設計になっています。

位置情報の共有を開始した場合、居場所がずっと送信され続けますか?

個人チャットやグループの参加者に位置を知らせる機能で、共有はいつでも停止できます。待ち合わせが終わったら共有状態を見直すなど、必要な場面に絞って使うとよいでしょう。

スマートウォッチでも使えますか?

Wear OS搭載の対応スマートウォッチでは、メッセージへの返信や通話などが利用できます。タイルやウィジェットからチャットを開く機能もあります。

アプリの詳細情報

Android

ストア掲載名
WhatsApp Messenger
パッケージ名
com.whatsapp
バージョン
端末によって異なります
更新日
2026年10月31日
対応 Android
ストアでご確認ください
アプリ内購入
あり
広告
なし

iOS / iPadOS

ストア掲載名
WhatsApp Messenger
販売元
WhatsApp Inc.
バージョン
26.42.77
更新日
2026年10月30日
対応端末・OS
App Storeでご確認ください

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